0歳からのおうち英語の始め方|英語苦手ママの11年ロードマップ

おうち英語・英検

はじめに|おうち英語、何から始めればいいか迷いますよね

「おうち英語、気になるけど何から始めればいいんだろう」

「英語が苦手な私が、子どもに英語を教えるなんて無理かもしれない」

そう感じているなら、まさに数年前の私です。

私は英語が苦手です。英語講師の経験もなければ、TOEICも受けたことがなく、自分のスコアすら知りません。

そんな私ですが、子どもが0歳のときからおうち英語を始めました。11年後、子どもは小学6年生で英検3級に合格しました。費用の全部はこちらの記事で公開しています。

この記事では、我が家が実際にやった「3つのステップ」を、年齢の順に紹介します。特別なことは何もしていません。ただ、続けやすい方法を選んだだけです。

※私は英語教育の専門家ではありません。あくまで一家庭の記録としてお読みください。効果を保証するものではありません。

結論|うちがやったのは3ステップだけ

先に結論からお伝えします。我が家がやったのは、この3ステップだけです。

  1. 0〜2歳|YouTubeでかけ流し(ほぼ無料)
  2. 3歳〜|週1回の英会話塾に通う
  3. 小学生〜|検定を段階的に受けて、英検3級まで到達

教材を大量にそろえたわけでも、毎日何時間も英語漬けにしたわけでもありません。それぞれのステップを、順番に説明します。

ステップ1|0〜2歳:YouTubeでかけ流し

一番最初にやったのは、英語の音声を生活の中に流しておく「かけ流し」でした。

やり方はシンプルです。YouTubeで英語の歌や動画を流すだけ。ママが英語を教える必要はなく、教材が「先生」になってくれます。

我が家は一日中つけっぱなしでした

時間帯は特に決めていませんでした。朝から晩まで、家の中でつけっぱなしにしていた時期もあります。

これが正解というわけではありません。単に、時間を区切って管理するのが面倒だった、というのが正直な理由です。もし時間を決めて流したほうが集中できるお子さんなら、そのやり方でまったく問題ないと思います。

具体的にどんな動画を流していたか、我が家のかけ流しの詳しいやり方は、こちらの体験談記事にまとめています。

半信半疑のまま続けた先に

正直、「本当に聞いているのかな」と不安になった時期もありました。ですが、気づけば1歳半くらいのころだったと思います。子どもが突然、ABCの歌を口ずさんだんです。

正確な時期の記録は残っていないので、「たぶん1歳半くらい」としか言えません。それでも、子どもはちゃんと音を拾っていたんだと、あのとき初めて実感しました。

ステップ2|3歳〜:週1回の英会話塾に通う

3歳になったタイミングで、地元の英会話塾に通い始めました。理由は単純です。かけ流しを続けても、私自身が英語で話しかけてあげることはできなかったからです。

私は英語が話せません。それなら、週1回だけでもプロにお願いしよう、というのが決め手でした。

月謝は年度によって変わりますが、最初のころは月6,000円ほどでした。この教室には11年間ずっと通い続けています。教室を変えたり、掛け持ちしたりはしていません。

週1回、無理のないペースで続けられたことが、11年間やめずにいられた一番の理由だったと思います。月謝の推移や総額は、こちらの記事で年度ごとに公開しています。

ステップ3|小学生:検定で階段をのぼる

小学校に上がってからは、同じ英会話塾に通いながら、「JAPEC児童英検」という子ども向けの検定を段階的に受けるようになりました。

JAPECは、おうちで受けられる検定です。CDと問題冊子が郵送で届いて、家で解いて送り返します。面接テストだけは別の日にZoomで受けました。会場まで連れて行かなくていいのは、フルタイムで働く私にとって助かるポイントでした。

GRADE6から始めて、合計5回受験しています。段階的に級が上がっていくので、子ども自身が「次はこの級」と目標を持てるようになりました。続けてきてよかったと感じる点です。

その後、英検にも挑戦しました。5級は小学5年生、4級は小学6年生の前半、3級は小学6年生の後半で合格しています。対策は、通っていた英会話塾のレッスン内で見てもらえました。英検のためだけに新しい塾を増やすことはしていません。

やらなかったこと|DWEは中古で買って数日で挫折しました

ここまで読んで、「特別な教材は使わなかったの?」と思われるかもしれません。

実は一度だけ、大きな教材に手を出したことがあります。子どもが2歳ごろのとき、メルカリでDWE(ディズニーの英語システム)の中古を約3万円で購入しました。

結果は、数日で子どもが飽きてしまいました。私は英語が苦手なので、教材を使って盛り上げてあげることもできませんでした。

DWEを使いこなして結果を出しているご家庭はたくさんあります。教材が悪いわけではなく、我が家には合わなかった、というだけの話です。

このほかにも、通信教材やオンライン英会話サービスは利用していません。「これしかやっていない」というのが、正直な我が家の11年間です。

費用はどれくらいかかったの?

0歳から小6の英検3級合格まで、11年間でかかった費用の総額は約98万円でした。

DWE中古の失敗も含めた金額です。教室に通った10年間でならすと、月あたり約7,700円です。

年度ごとの月謝の推移や、検定料の内訳まで、包み隠さず全部公開しています。詳しくはこちらの記事でご覧ください。

まとめ|完璧じゃなくていい

0歳からのおうち英語は、大きく分けると3つのステップだけでした。

  • 0〜2歳|YouTubeでかけ流し
  • 3歳〜|週1回の英会話塾
  • 小学生〜|検定で段階を踏む

高額な教材をそろえる必要も、毎日つきっきりで教える必要もありません。英語が苦手な私でも、ここまで続けることができました。

これはあくまで一家庭の記録です。効果を保証するものではありませんし、お子さんによって合うペースは違うと思います。まずは今日、YouTubeで気になる英語の動画を1本、流してみることから始めてみませんか。

費用の全部を正直に公開した記事は、こちらからどうぞ。

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